アオイトリ(18禁)│3Z銀八土。何も知らない土方君を染めていくのは楽しい。セーラー服注意。

「せ、んせい…」
「本当に悪い子だね、土方君は」
そんな風に、一人の男子生徒と対面する。
悪い子に教育したのは自分なのに、随分酷いことを言ったものだと自嘲気味に笑みを零す。
悪い子、という言葉に土方と呼ばれた生徒はビクリと肩を震わせる。


この意志の強そうな眸を、自分好みに自分に縋るようにさせたのも自分なのに。
卒業までの2ヶ月、自分好みに育ったこの子と対面する。
それは自分の罪の証。









クラスで目立っていたわけでもない、その一人の男子生徒に視線が吸い寄せられたのは偶然だった。
クラスの中にいても一人はしゃぐでもなく、頬杖を付いて窓の外を見ていた。
その横顔が綺麗なことから女子達には随分人気が高いが、その高潔染みた眸が随分俺好みだと
思ったのを覚えている。
何も知らないであろう、あの眸に欲望の全てを見せてやったらどうするだろう。
泣いて許しを乞うだろうか、それとも。


その時教室内に戻されたその視線と俺の視線が一瞬だけ絡んだ。
一瞬の邂逅後、不意に反らされた視線に小さく笑みを刻んだ。


見つけた、と小さく確信めいたものが浮かんだのはこの時だ。
それから長く、その幻想に囚われたままなのだ。
男子生徒、土方はクラスの中で目立つでもなく、それでも真面目に勉学に取り組む姿には
他の教師から受けも良かった。
アンタのクラスの中でマトモな部類だよ、とババァにも言われたほどだ。
しかし、人間に本当に真っ当な人間などいないという持論がある俺は、その言葉を
内心否定していた。
(赤ん坊だって、生まれてから数日たちゃァ、多少打算的になるもんだ)
真っ白でいられるわけもない、それを引き剥がしてやりたかったのだ。
さて、どんな顔を隠してんのかなァ、そんな風に呟いて小さく笑みを零すのだった。




そうして初めての機会が訪れたのは、その数週間後だった。
夏休みに向けて二者面談が行われ、夏休みの勉強や進路に着いて最終調整を行う。
3Zは、高校卒業後は就職組が半数で、後半数は進学組だった。
進学組の中でも、専門学校への進学希望が多い中、土方は大学への進学を希望していた。
何とか土方の手に届きそうな大学だが、それでも厳しいことに間違いはない。
特に自分の受け持ちである現代文や古文の成績がよくない。
選択科目であるから選ばなければいいかもしれないが、内申は響くだろう。
名簿と希望の書かれたボードを手にボールペンでコツコツと叩いていると戸が叩かれ、
引き開けられた戸から黒髪が覗いた。





「…土方、入ります」
あァ、おいで、そんな風に声を賭け、再び失礼しますと声をかけて身体を滑らせてくる様子に
名簿から視線を上げながら気付かれないように小さく含み笑う。
土方はそんな心には気付かずに、僅かに首を傾げたようだった。







何にも知らない土方を染めていくのは愉しい。
想像していたよりも素直な性格なのか、内申をちらつかせると何の条件かも知らずこくん、と頷いた。
その時の自分の顔は思い出せないが、きっと教室では見せない笑みを浮かべていたに違いない。
土方の驚いたような怯えたような顔が堪らなかった。


それから土方は俺の言いなりになった。
国語教科準備室で、教室で、屋上で、用具入れ倉庫で、呈の良い玩具だった。
何も知らない土方はその行為に不安があるものの言えるはずもない。
初めは分からぬまま流されていたが、2度目か3度目の時に熱に浮かされながら聞かれたことがある。





『…こん、なのおかし、だろ…、男、同士で…、ひぁあ…ッ』
体操着のままの土方を倉庫へ連れ込んで、そのまま柔らかい身体を貪るとそう真っ当なことをいう
土方が可笑しかった。
ここまでされてまだ分かってないらしいということが。
でもまァ、それも教え甲斐があっていいのだろう。


『おかしいのは、男の先生にこんなことされて汁いっぱい零しちゃってる土方のほうだろ?』
そう囁いて共犯者としての意識を植え付けていく。
身体を硬直させ、それでも小さく痙攣するように首を横に振るう土方の思考を遮るように
後から貫いて行為を深めれば、悲鳴のような嬌声を上げて果てたのだった。




それから、嫌がりもしない土方を時に酷く、時に優しくその身体を貪った。
柔らかな身体はどんな行為や要望にも応えるべく応じ開かれる。
若いというのもあるだろう、知らないということもあるかもしれない。
いつも何か言いたげな眸でとろりと熱を帯びた雫を湛えながら見返され唇を吊り上げるのだった。







そうして卒業まで後2ヶ月を数える頃、土方は実に俺好みに育っていた。
もともと素質があった部分が開花したといわざるをえない見事な変貌振りだった。
元々酷く扱われた方が感じるタイプであったことも、数回行為に及べば気付いていたことで、
ネクタイで縛ってイかせないようにした後、目隠しをして放置したら職員会議を終えて
帰る頃には屹立した熱を抱え嗚咽を漏らしていた土方の尻の下にはべっとりと先走りの蜜で汚れていた。
それを尻を叩いて叱り付けると、それでも泣いて謝りながら屹立は立ち上がったままだった。





今は国語教科準備室で、表情が見えぬよう夕日を背後にした状態で女子の制服をまとって立っている。
そう、セーラー服だ。
半年ほど前では考えられなかった光景であるが、羞恥に染まる表情は逆光で余り見えないが赤くなっているのだろう。
短く設えられたそれに、リボンは上手く巻けなかったのかそのままにした状態で膝を
頼りなげに擦り合わせて震わせている。





「…どうしたの?女の子の格好しちゃったら、本当の女の子になっちゃったの?」
「…ち、が…ッ」
「じゃあ言って、いつものように。オネダリ、教えたでしょう?」
顔を伏せてキュウ、とスカートの裾を握る手に力が込められたのが分かる。
その声に合わさるように、僅かな電子音が響いているがそれには気付かぬ振りをしながら目を細める。
何度か躊躇いながら土方は、小さな声で「はや、く…お尻の中の玩具、…抜いて、ください…」と告げて
それから僅かに顔を歪める。
ワザとらしく、あァそうだったそうだったと笑いながら告げれば、じゃァ自分で捲って見せて、と続ける。
今度こそ、かぁと朱を刷く土方にクスリと笑ってから、視線を向ける。
それに躊躇うように縋るように俺に視線を向けた土方は、俺が動かないのに気付き諦めたように
自分でスカートを捲ってみせる。
スカートの内側から現れたのは白い女性用の下着に窮屈そうに押し込められている土方自身が
ダラダラと透明な先走りで濡れているところと、下着の隙間から伸びるリモコンだった。





「って言うか随分気持ちよさそうだけどねェ、此処、こんな風にしてさ」
「、ヒ…ッ、あ、ぁ、…触っちゃやァ、…ッ」
屹立を指でなぞるように下着の上から扱いてやると、それだけで後孔に力が入ってしまうのか
リモコン部分が揺れているのを見つめ小さく笑いながら、もう片方の手でリモコンの強弱を弄る。
今のローターなど玩具と呼ばれるものは実に性能が良くなってきている。
通販で面白がって購入したものだが本体自体は特に小さなうずらの卵のような形状だったが、
その動きは実に多彩だった。
ローターが埋まっている箇所に指を突っ込めば予測不可能な動きに小さく笑った。
細かく振動したかと思えば強弱をつけて内壁を押し上げ、再び強く振動する。
窓辺に立たされた状態のまま、セーラー服をまとってそんなものにケツの中を弄られる気分はどう?と
視線で僅かに土方を見れば、土方は困惑を浮かべた瞳に恍惚の光を見せ始めていた。





「あ、ぁア…ッ、ひぁ…ぎんぱ、ち・・・ッ、あ、つい…ッ」
「ん、…んなにローターが良かった、のォ?…すッげー熱いんだけど、…」
「あああ、…ひ…ィ、…銀八、がい、い…ッぁあ――…ッ」
ローターを引き出してやると、セーラー姿のまま土方を机の上に押し倒して屹立を埋めた。
腰を強引に動かしてその狭い箇所に思う様突き上げてやれば、首を逸らし咽喉を見せながら声を上げた。
始めのうちは、狭い其処に中々受け入れることが出来ず、よく出血していたものだったが今は
大きく口をあけることも覚え、吸い付くように屹立に貪りつく様になっていた。
内壁の熱さに角度を変えて、膝を押さえ更に大きく足を開かせれば、スカートは最早濡れてずれた
下着すら隠せなくなっている。
小さい布地であるため少しずらせば、と指でずらして繋がったが、今は土方が自分でその下着を押さえている。
出し入れするたびに、その下着に擦れて気持ちよく深く再び根元までずっぽりと収めるとセーラーから覗く胸の突起を齧る。





「ァアアッ、あ、あ…ッお、…かしくなる…ッひああ…ッ」
「気持ちよ過ぎて、…?可愛いな、土方ァ」
こくこくと頷き、自分で尻の穴を晒し接合部分を指で押さえた状態で押し込まれた屹立が窮屈そうに
白濁に染まる先走りで机を汚していく。
此れは後でオシオキだな、と呟きながら臑を持ち高く上げながら再び角度を変えて埋め込まれる屹立に
「ヒ…ッ!」と悲鳴のような声を出して硬直する様子に小さく笑ってから、上から強弱をつけて抽挿を繰り返す。
内壁を掻き回すように微妙に角度を変えれば、堪えることのできなくなった土方は顔を上げて
此方を見ようとするも再び首を仰け反らせて悲鳴を上げるしかなくなる。





「あ、ァ、……ッあ、あ、あ…ッ、そ、こだめ、…ッ、だめ…ッ、…いぁああ…ッ!」
再び指で押し潰すように下着の上から屹立を揉みしだけば、堪える間もなく切羽詰った声に含み笑う。
期間限定とは言え、高潔染みたその眸を快楽色に染めて俺好みにした。
(…もう俺なしじゃ生きていけなくなるかも、ね?)





そう言いながら、この網に囚われてしまっているのは、何も土方だけではない。
俺自身も囚われているということに気付くのだ。




「あ、ああ…ッも…出ちゃ、う…ッ出る…ッ」
「ん、…出していいよ?土方も先生のセーエキ欲しいだろ?」
切羽詰った声を出しながらも、俺の言葉を認識するのかこくこくと頷きながら屹立が埋まる箇所に
力を込める様子がいじらしい。
再び角度を微妙に何度も変えながら屹立を弄ってやれば、首を仰け反らせた土方は悲鳴を上げて屹立より
精を吹き出した。





「ァア―――………ッ!」
「ん、…ッ」
その衝撃で下着を押し上げ飛び出した屹立が白濁を飛ばしたため、俺の顔に掛かかった。
達した屹立は勢いを徐々に失くしながらもダラダラと白濁を零し続け、収縮し引き絞るように力の込められた
内壁に俺も白濁を最奥に吹き上げ、数回抜き差しをすれば白濁は奥へと押し上げられるのか
土方の屹立は半立ちのまま、まだ白濁交じりの蜜を零し続けてる。





とろりと達した気だるさで眸の焦点を定まらせてない土方に、唇に付いた
土方の白濁を舐め、口付けを落とした。
その唇はどこか甘く、そして青臭い香りがした。







**




果たして気付くのはどちらの方か。
始めに履き違えた感情の悪循環に、時間が先にピリオドを打つのか、それとも。
気付けば目の前にそれがあることに、…人はいつも気付かない。

セーラー服でイロモノなんですが、これが標準装備。うちのサークルではこれが普通?
だ、だれかセーラー服土方君で合同誌、し、しませんか…ッ??(ヤメロ)