居残り課外授業(18禁)│3Z銀八土。体育館倉庫は課外に入るのかどうか。体操着の土方君とSM注意。

まずは自分に対して何が起こったか分からなかった。
自分に対してというよりも何が起こったか、脳内の判断処理が追いつかない。

ずっと疑問符が浮かんでしまっている。

確か今日は体育祭、で。うちのクラスは見事勝利を収めて、大満足だった。
応援合戦も参加したが声援が飛び交い、声が揃って勇壮であった。
ラインを引く為の白灰の匂から、此処が体育倉庫だという事は理解できるが
何故こんな場所で身動きできなくなっているのかという事が気になった。

時間も何時だか分からない。後ろ手に縛られ、競技用におかれていた平均台を背に
している、らしい。

らしい、というのは自分が目隠しされているから分からないのだ。
横に転がり(どうやらマット?の上)自分の現状を把握しようと躍起になったため
外に物音を立てるとか声をあげるとかそこまで頭が回らなかった。




次第にハーフパンツから伸びた足や半そでの体操服にくっつく程汗を
かいていたというのに冷えて冷たくなってきた。
それに時間の経過を知り、声をあげようと思ったところで目隠しを剥ぎ取られた。


「……ッ、…ッ!」

「よォ、今日は活躍だったじゃねェの。十四郎くーん」

「…ぎ、ん…ぱち…?」

案外無抵抗だから、それだけ疲れてんのか、それともこうされんのスキ?と
微笑む銀八の言葉に、意味がわからないままもふつふつと怒りがこみ上げてきて
何のつもりだ、と声にならない声で呟けば
えぇっとご褒美みたいなもの?と要領を得ない言葉で告げられた。


「お前って案外Mでしょ、つーかドМ?…だからさァ互いが楽しめるよーなのさ」

準備して…と続けられ手を伸ばされ平均台の上に引き摺りあげられた。
そこに足首が平均台と固定され平均台の上で足を開いたまま股を開脚させれているような。
その体制に目を見開き暴れようとすると、バランスを崩しそうになりビクと体が震えた。
とっさに手を伸ばした銀八に身体を支えられ、こんな状態ではないのにホッとした。


「………ッ!……ぁ」

「つーか脱がせてから縛れば良かったねェ…あぁでもこうされた方が興奮する?」

ほぼ平均台に乗せられて拘束された姿で尻を平均台の上に降ろされてしまえば固定された足も
滑って足首は縛られたまま固定される。
その格好のまま股間をやんわり指で辿られて身体を震わせてしまう。

その格好は銀八に向かって、幼児が排せつを促されるような格好で羞恥に顔が赤く染まった。


こうされた方が、と言いながら服の上から撫でられるだけで股間を熱くする自分が
溜まらなくなり目を閉じた途端、ビリリと布が裂ける音がしてハーフパンツが
トランクスごと破られた。目を見開いて後ろ手に縛られている手を
動かそうとするとむき身の熱が銀八の手に触れてしまい、その感覚にビクリと身体を大きく震わせてしまう。
そのまま薄い布は簡単に尻の穴まで破れてしまい、
眼前にとんでもない部分まで曝すことになってしまう。
それに堪え切れず双眸からせり上がった滴が頬を伝うと喉を震わせる銀八が、白衣を
跳び箱に引っかけながら喉を震わせたのだった。


「こんなところで泣かないでよー、…もっとたっぷり啼いてもらうつもりなんだからさァ?」

「…この、…ドS、へ、ンタイ…ッ!」

「お前がドМで、俺がドSなんてさァ、…相性バッチリだっておもわね?」

楽しげにクツリと笑った。その瞳は赤く欲情しており、それが自分一人に向けられていること。
そう感じたら背筋から這い上がる何かがあり、その感情に飲み込まれぬよう目を閉じて
唇を噛み締めた。


指先が尖端の窪みを擽る様にぐりぐりと動かした。
それに既に2度ほど達してしまったというのに再び立ち上がるのを感じて
驚き目を見張った。


「ぁあ…あァッ、…ぃや…ッ…ヒィ」

「若いねェ、…入れてもねーのに、またイきそう?」

クスクスと喉を震わせて大きく広げられた尻の穴に生温い舌の感触を感じて仰け反った。
指先を含ませられて大きく割られたというのにその感覚は未だ慣れずに締め付けてしまう。
やっと与えられた内部を弄る指を平均台の上でM字開脚という淫らなポーズのまま
受け入れていく。

逃げることはできない感覚に唯一動く首を懸命に横に振りながら、締め付けた
内壁を無造作に掻き分けていく指に再び前を弾けさせてしまい、もはや理性は風前の灯だ。


「ひゃ、ぁああ…ッ、銀ぱ…ち…ッ」

「でさ、入れられただけでまたイっちゃうなんてさァ、…可愛いったらねーなァ」

そのまま達した熱に唇を寄せれば、破れた下着から双嚢が顔を出して細かく震える。
それに手を伸ばして柔らかく揉めば「まだ残ってそう?」と喉を震わせる。
それに顔を青くする俺に銀八はくすりと笑って熱を舌で絞る様に絡みつかせた。


「全部搾り取ってやるよ、俺が」

「や、や…ァぁああ!も、…イきたく…ッひぁ…ッ!」

チュッと音を立てて尖端を強く吸われるだけで、再び強く立ち上がった熱は立ち上がったまま
白濁混じりの蜜をダラダラと溢してしまう。

今は学校内で、体育館倉庫の中で、体育祭が終わリ片付けて帰宅途中の生徒がいるかもしれないのに
そんな異常な状態が逆に自分を苦しめ溶かしていく。

指をゆっくり含ませながら肉の締め付けにゆるゆると回していけば平均台の上で腰を
跳ねさせてしまう。無意識に激しくされることを欲しがっているのだ。

異常な状態でも喜んでしまっている自分を発掘し育てたのは間違いなく銀八だが
それに関して彼を恨むことはできない。そうして何も知らなかった時には
戻れないのだ。

そういう意味では、俺たちは立派な共犯者なのかも知れない。



指を増やし広げ中を指を広げたまま引き抜いた。
それに襞が捲れ上がり蠢いた。
なぜ引き抜かれてしまったのか、と疼く下腹部を恨みがましそうに見つめれば
銀八の手には赤色のバトンが握られていた。
まさか、といつの間にか、からからに乾いた喉から声にならない声が届いて。

「…ゃだ、…ッ、ってば…ッ」

「今日これ、近藤からお前に渡ってさァ、一位で駆け抜けたよな。
それをこんなところに押し当てられるって、さァ?」

どんな気持ち?と微笑み、グリと、先ほどまで指が入っていた個所にバトンの側面が押し付けられる。
その感触に顔を青ざめさせながら小刻みに首を横に振るう。筒状になっているそれは
確実に内壁を傷つける固さを持っていると感じながら逃げることは許されない状況に
ただ涙が出てしまう。
怪我をしないようにと尖っている訳ではない、丸くなっているそこを押し込まれると
苦しさに眉を顰めながらも大きく広がったそこは異物を排除しようと蠢く。
ぐっと力を込めてそれでも排除しようと蠢く襞へと押し込まれていくのを
逃げられずにガタガタと内腿から膝までが震えてしまう。


「…ァあっ!ィ・・・ぃた…ッ・・・は、はァ、・・・アあッ」

「大きく息吸って吐いてみ?…もうドロドロだからさァ、うまく飲み込んでみな?」

「ぅア…んッ、…んん、む、…りィ…ッ!」

破られた下着とハーフパンツが濡れた肌に絡みつく。
足が縛られたままガタガタ震える。痛くて異常な状態であるにも拘らず
喉を晒して強請るように揺れてしまう。
それでも苦しさから逃れたくって大きく息を吐いて懸命に息をしようとすれば
ぐっと奥へと押し込まれて声無き悲鳴を上げてしまう。

冷たくて固い感触が内壁へと擦られ痛みに震えながらも押し広げられる感覚に
先ほど指では届かなかった部分を擦られびくりと大きく震える。
押し上げられたプラスチックの固さよりも絡みついても熱くはならないその異物だという
ことを自覚させられる方がおぞましかった。
それでも広げられたそこは貪欲気味に飲み込んでいってしまう。
手に持つとそれほど長さを感じないが、飲み込まされると果てしなく長く感じて
息を詰めれば「大きく息をしてー」と呟かれ、大きく息を吸って吐くと信じられないところまで
入ってしまったバトンをぐるっと回される。

「ひゃ、あ、ああっ・…ァうッ!-――ッ!」

「随分飲み込めたなァ…大きく開いてナカ丸見え…」

「…や、…やだッ、…見、…るな…ッ」

見るなって言われてもよーと言いながら、バトンの内側に指を入れられ、ぐっと内壁に押しつけられれば
否応にも何をされたのかわかってしまい仰け反って背中で拘束された手に力を込めてしまう。

断続的に悲鳴を上げて首を振るうものの、自分の願いはかなえられそうになく
それどころかプラスチックの棒に絡みつく襞がそれを離さないように強く蠢いて
身体全体を苛む。

丸く加工してあるとはいえ、中は傷ついているかもしれないと思うほど熱くなったそこはハクハクと
口を閉じたり開いたりしてしている。
それでも再び押しこまれたそれに足首をピンと伸ばし首を打ち振るう。
このままだと無機質なこれでイかされてしまうと思うほどにぐるぐると回され
いきそうになるのを堪えれば、力が入って締め付けてしまう。
それに限界を感じて首を振りながら銀八を見上げれば、「ん?」と首を傾けて
舌で唇を舐められた。

いつだってこいつはそう。

最後の選択を自分の前に置く。

子供に選ばせるのが大人の特権だ、なんて嘯いて。
縛られて、目の前に餌をぶら下げた状態で何を選ばせるって言うんだ?
それでもこの紐を解いて解放して欲しいだなんてそんな選択は俺には出来なかった。

それどころか銀八の思い通りの選択を口にしてしまう。

掌の上で転がされている感覚。
平均台の上で尻を滑らせながら銀八の望むように口にする。

それはもう自分が望んでいるのか、銀八が望んでいるのかわからない望みだった。



「…、…ぎん、ぱち…の、…欲し…ッ」

「よく言えました、つーかバトンで満足しちゃうのかと思ったわ」

そう言いながらバトンを回され、ヒグ、と何かつぶしたような音を出しながらも首を懸命に横に
振れば、首を伸ばされ口付けられる。
それに縋るように何度も口付けを強請る様にすれば、そのうちバトンを引きずり出され、
開いていた内壁は口を開けたままふさがらずハクハクと蠢く。
そうして片足の紐を解かれると体を反転させられた。
平均台に縋りつくように銀八に尻を突き出すようなポーズになったことに気づいて
残っている足で何とか立とうとすれば晒された蕾に熱く固いものが触れて
背を撓らせてしまった。
蕾は収縮して異物を拒もうとするが、お構いなしに侵入してくる熱に
渇望していた内壁が拒めるはずもない。

先ほど入っていたものよりも太いため、さらに広がった内壁は呼吸をするように
蠢いて絡む。その動きに一瞬目の前が白くなるものの、揺さぶられて再び
きつく絡みついてしまう。


「あぁアッ…あぁッ…ひぁ…ッ!ぎ、ん…ゃああッ!」

平均台に跨ぐようにしてしがみ付いて激しい揺さぶりに絶えるが、もはや息も絶え絶えで意識が霧散する。

その中で繋がっている唯一の部分だけが、熱く爛れもはや火傷をしそうだ。
擦られ留まらない熱に絡みつく浅ましい襞と内壁だけが熱を留まらせて
身体を苛んでいく。
涙が再び双眸から毀れ平均台へと落ちていく。そして閉じきれない唇からは
唾液が伝って毀れていく。

完全には脱がされていない、その部分だけ破られた下着とズボンをはいて
ほぼ服を乱していない銀八の熱で翻弄される。



「ひ、あ―――…ッ!」

背中に銀八の肌の熱が伝われば身体を撓らせ悲鳴をあげて
後に力を込めてしまう。それに息を乱した銀八は首筋に口付けて顔を離す。


「ねぇ、今日は頑張ったからご褒美をあげよーか?」

激しく揺さぶられ、平均台にしがみつくしかない自分にそう優しく囁く
銀八の声に目の前が潤んで見えなくなる。


銀八にとって、自分は玩具でしかなくって。
ただこうやってご褒美に遊んで貰っているだけの。
飽きたら俺の前から銀八はいなくなる?
どうしたら繋ぎとめられるだろう。



「お、…締まった。…ナニ考えてココ、力篭っちゃったの?」
お願い、やらしいこと?と微笑みながら形が分かるほどゆっくり抜き差しされて
身悶えるように身体を大きく揺らしてしまう。
腰を立たないままに許しながらさらに銀八の熱を食い締めようとすれば
笑みの気配が伝わり、はっと顔を向ければその笑みは身体を焦がすような。
切ないような苦しいようなそんな気配の伝わる笑み。
それに胸を締め付けられながら身体を振るわせれば、言葉が零れ落ちた。




「…ずっ…と、離す、な…ッ、あァ――…ッ!」
「…心配しねーでもよォ、…ずっと壊れたって狂ったって面倒見てやるからよ…ッ」

そう、うっとり呟くように云われた言葉に熱を吐き出すと、熱を追うように
大きく腰を揺すって蠢く内壁の肉は熱を咥え込んだまま柔らかく開閉している。
粘着質な水音が毀れ、いやらしく濡れた襞が赤く爛れて見え隠れしている。
咽喉を鳴らし、まるで動物のように交尾をする様はまさしく。









やがて紐を解かれ、掬い取られるように抱きしめられても繋がれた鎖は解けなくて。
それどころかしっかり結ばれて、解かれることはない。







そして。





それを二人同時に強く望んでいる。

体育倉庫ってどうしてあんなに魅惑的なんでしょう、と思いながら書いた話だったり。
この後土方君は破れたパンツでどうやって帰ったのかが気になるところです(酷)